家族の健康

食前、食後、食間、寝る前に服用?薬を飲むタイミングはいつ

薬

みなさんは生活の上で何らかの飲み薬を使ったことは一度くらいはあると思います。

病院で処方された薬でも薬局で買えるような薬でも、大抵飲むタイミング(服用時間)が指定されています。

特に食後の指定が多いのですが、寝る前や食前、食間などもありますが、時々間違えて覚えている時がありますので、しっかりと薬の効果が出るように飲むタイミングを合わせるようにしましょう。

内服薬と頓服薬

病院で処方される内服薬(ないふくやく)と頓服薬(とんぷくやく)は薬自体の用途が違うために、薬を飲むタイミングが違います。薬の袋に書いてありますが、いつ飲むかだけを気にするだけで大丈夫です。

内服薬とは

内服薬はざっくりいうと飲む薬です。ですが、一般的には「定期的に飲む薬」のことを内服薬と言っています。

食前、食間、食後などの定期的に飲むものだと覚えていればほぼ大丈夫です。

頓服薬とは

頓服薬とは内服薬の一種ではありますが、今の症状によって飲むタイプの薬です。

痛い時に飲む、風邪や高熱の時に飲むなど、特定の症状がある時に飲む薬です。

食前・食間・食後について

食前、食後など内服薬には薬を飲むタイミングが指定されています。胃に負担をかけないようにするため、空腹時のほうが有効などいろいろな理由があります。

そして飲むタイミングも幾つかあり、食前、食後、食間、寝る前などがあります。内服薬は飲むタイミングも結構重要ですので、覚えておきたいところです。

食前

食前とは、食事(朝、昼、夕)の20~30分前に飲む薬です。食事と一緒だと都合が悪い薬が食前指定になります。逆に言うと、食前指定の薬を飲んでから20~30分後は食事をしても大丈夫ということになりますね。

食後

食後は、食事(朝、昼、夕)を食べた20~30分以内に飲む薬になります。食事と一緒が良い薬や、胃に負担がかかる薬などが食後指定が多いです。

食間

食間は、イメージとしては食事と食事の間の時間に飲む薬です。食事中に飲むのではありません。胃の保護をするような薬、空腹時が良い薬などになります。

食直前、食直後

時々あるようですが、食事直前、食事直後とそのままの意味になります。食事を取る直前、つまりイメージとしては目の前に食事がある時に飲む、食事が終わってすぐ飲むという感じです。

特に食直前や食直後の薬は、用法を守らないと結構大変なことになるものがありますので、特に注意する必要があります。

就寝前

基本は文字通り寝る前に飲む薬になり、概ね就寝20~30分前に飲みます。ですが、睡眠時間によって効果が発揮されるタイミングがずれる場合もありますので、特に処方薬はお医者さんなどの話をよく聞いて飲む時間を厳守しましょう。

市販薬のようなものは細かいタイミングは気にしないで、ざっくりと寝る前に飲んでおけば大丈夫です。

まとめ

内服薬を飲むタイミングは

内容 時間の例
食前 6:30
20~30分あける 6:30~7:00
食直前・食事(朝、昼、夕)・食直後 7:00食直前、7:00~7:30食事、7:30食直後
20~30分以内(食後) 7:30~8:00
2時間ほどあける 8:00~10:00
食間 10:00頃
就寝から20~30分前(就寝前) 22:30
就寝 23:00

な感じになります。昼、夕の食事も基本は変わりません。頓服薬は症状が出た時に飲みましょう。

服用時間の指定がある薬は、必ず守って飲みましょう。また、飲み忘れたからといって次にまとめて飲むようなことも無いようにしましょう。ものによっては命に係る場合があります。

薬で身体を壊しては本末転倒ですので、しっかりと用法を守りましょう。

 

 

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