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老後や介護を考えると平屋がおすすめ!一括見積もりサービスも

家を建てるのは多くの人が持っているひとつの目標です。

自分の家を持つというのは、ひとつの安心感もありますし、達成感もあるかもしれません。ですが、一言に自分の家と言っても、色々な違いがあるのは知っている事だと思います。

木造、鉄筋、鉄筋コンクリートの違いもあります。平屋、2階建て、3回建てかそれ以上。庭付き、庭なし、駐車場もあるなし。一軒家か集合住宅かどうか。

それぞれに優れている所があるので、どれが良いかというのは住む人次第なので正解は無いとも言えますし、あるともいえます。

ですが、老後や介護を考えると、向いている住宅の選択肢はかなり狭まってきます。実際に80近くの人が住んでいることで思った点を書いておきたいと思います。

平屋住宅について

平屋住宅は何かというと、単純に1階建ての住宅のことです。見た目平べったいからなのでしょうね。それ以外の要素は特に無く、1階建てのことだと思えばよいでしょう。地下室はあっても平屋と言うことになると思います。

メリット

平屋のメリットは見た目通りの物が多いです。誰でも思いつくことくらいしか無いと思いますが、それによる動きやすさや介護のしやすさはかなり大きいので、分かりきっている理由でもあまり軽く見ることはできないのです。

動きやすい

ワンフロアで動線が集結するので、動きが単純になります。2階建て以上のように、風呂にはいるのに2階に、リビングは1階に、など移動が頻繁になることが少ないのです。

目的地が近いので、ストレスが少なくなります。

階段が無いので膝が楽

高齢になると階段が辛くなってきます。特にっ高齢の女性は膝を痛めることが多く、そういう方には階段はかなりマイナス要素になってしまいます。毎日階段の昇り降りを繰り返すだけでも、膝を痛めてしまう要因になってしまいます。

集合住宅などでも、部屋が上の階にあると大変なのは言うまでもありませんね。

住民のコミュニケーション機会が増える

同じ階に常にいることになるので、住民同士が会うことが多くなります。コミュニケーションを多く取ることによって、常に相手の健康状態もチェックすることもできます。

地震に強い

平屋は絶対的な重量が2階建て以上に比べると軽くなります。大きめの地震が来たとしても構造上耐えやすくなっているのです。2階部分が落ちてきて潰れるようなことが無いのですね。

バリアフリー化しやすい

1番のバリアは階段です。その階段が無くなるだけでも大きなバリアフリーへのステップなのです。その上で段差を無くしたり手すりをつけたりと色々な施策を施していくことになります。

デメリット

どんな住宅もデメリットがあります。

土地の広さが必要

4LDKを作ろうとしても、平屋だと1階に全部作らなければなりません。2階建てであれば部屋2つか3つを2階などに分けて作ることができるので、土地面積が少なくて済むのです。

平屋は床面積がそのまま土地面積に反映されるので、家の広さに比例して土地も広くなっていきます。

防犯対策の強化が必要

平屋はどの入口や窓でも手が届くところにあります。ですので、すべての入り口にはそれなりの防犯対策をする必要が出てきます。ですので、空き巣対策は十分に行いましょう。

プライベート空間が希薄に

1階にすべてが集まる以上、住民同士の距離が近くなります。ですので、部屋にこもるなどをしてもそれなりの音は通じますし、部屋のすぐ外に住民がいつもいることにもなります。

静かな空間が欲しくても、どうしても構造上プライベートを確保するのは難しくなってきます。

外からの視線が気になりやすくなる

1階にすべて集まっているため、必然的に外から色々なものを見られやすくなります。採光の関係上窓は必ず付いてますので、視線を遮る工夫は必要になります。そうなると、部屋に取り込む光も少なくなりますので、カーテンをかけるか、シャッターを閉めるかなどを考えることになります。

全体の日当たりが悪くなる

隣に2階建ての家があると、家に降り注ぐ日光はかなり減ります。特に冬場は日光が届かないので、暖房の手段は強化しておくことをおすすめします。

老後や介護で平屋が良い点

年齢を重ねた時や介護が必要になった時に住む家は平屋が良いという理由は、身体の理由が殆んどです。身体が満足に動かせなくなってきても、それによって不便が出てくる点が少ないのです。

膝に負担が少ない

障害になりやすいものをまとめると

  • 階段と2階以上の場所
  • あらゆる段差
  • あらゆる扉
  • 滑りやすい床
  • 広すぎるトイレ

などがあります。この内1番大変なのが階段から上の部分です。上の階に上がるには階段を2m以上も登らなければなりません。足が弱っている人にとってかなりの苦痛になりますし、人によっては上がることができないのです。

使えない階段や部屋は、大きな無駄になってしまいます。ですので、必要がない部分は最初から作らないということになり、結果として平屋になるのです。

広い家がそもそも要らない

高齢になって家を建て替える人は結構いますが、その時に平屋に建て替えるのは、必要がない部分をそういう理由が大きいです。子どもが巣立って夫婦だけになると必要な部屋が減ります。

そういう時に2階建てから平屋にすれば、居住面積が減ってしまいますが、老夫婦が住むにおいては必要な広さは十分取れることが殆んどなのです。広すぎる家は、寂しい空間になりがちですし掃除も大変です。ですので、少人数で住みやすくなる平屋が好まれるのです。

住民に目が届きやすい

プライベート空間が薄くなるデメリットがそのままメリットになります。介護する側が目を配りやすくなるので、何かあったときでも対応しやすくなります。部屋にこもって何をしてるかわからない状態よりも、どこに居て何をやっているかが少し手も分かるほうが安心なのです。

老後や介護を考えると平屋がおすすめ

平屋の1番のメリットは、階段が無いことです。階段が1番のバリアである以上、老後や介護においては無い方が絶対に良いです。集合住宅も、部屋に行くまでに階段があるとこもりがちになるので、運動不足にもなりかねません。

階段で躓いて転んだり、上から落ちると大怪我などしてしまい、動けなくなってしまう可能性もあります。膝が悪い人は特に怪我をしやすくなりますので特に注意する必要があります。もちろん家庭環境によって平屋が無理な場合もあります。その場合でも、できるだけバリアが無いような家に住むことは大切だと思います。

できれば階段という1番のバリアがない状態にして、その上で扉やトイレ、お風呂など毎日使う部分の工夫を入れていければ、かなり住みやすい家になると思います。

大きな買い物になるので、できるかどうかは人それぞれですが、老後に住むことや介護を行うにおいては、平屋が良いということが言えます。

平屋は高い?

平屋は高い、贅沢と言われますが、ある意味正解とも言えますし、間違っているとも言えます。

2階建てに比べれば、延床面積からの価格でいえば高くなりますし、建坪から言えば安くなります。1番なのは住むために必要な広さを確保することなので、特に建て替えをする方は平屋で建てる時に必要な広さが取れるのであれば、平屋をおすすめしたいです。

どのハウスメーカーにするかは大切

ですが、平屋を建てると言ってもハウスメーカーによって値段も性能も様々です。どのハウスメーカーに頼むかどうかを考えるのも結構大変かもしれません。

そのような判断に困るときに役立つサービスがあります。

それが、複数のハウスメーカーに家の見積もりを無料で提案してもらえるサービスです。

建てたい家の間取りなどの情報と建てたい場所などを入力すると、複数のハウスメーカーに家のプランと見積もりを出してもらえます。

家をたてるときは、まず納得できる家を建ててもらえるハウスメーカーを選ぶのが重要です。そういう業者を選ぶにおいて大きな力になってくれると思います。

このサイトは平屋でなくても利用できますので、検討した結果2階建てになったとしても問題ありません。まずは欲しい家をきちんと建ててくれる業者を見つけて、どのような家を建てるかどうかを検討していきましょう。

そのサービスは、タウンライフというサイトにあります。かなりの実績があるのでおすすめです。タウンライフ家づくり(平屋住宅特集)に詳しいことが書いてありますので、ぜひ利用してみてください。

まとめ

平屋は高齢になったときや介護が必要になった時におすすめの住宅です。1番のバリアである階段が無いので、移動もかなり楽になると思います。足を鍛えるよりも痛めてしまう可能性が高いときは、階段はできるだけ使わないほうが良いので、使わないなら無い方が良いということですね。

トイレやお風呂などへの移動も楽になりますので、老後を考えるのであれば平屋を検討してみてくださいね。

 

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