介護・介助

いつ発症するかわからない?認知症予防は家でも行おう

認知症は誰もがなりたくない症状というのは知っての通りだと思います。そして認知症はなりたくてなっているわけではなく、自身は気づかなくてもすでになってしまうのが常で、そうなったら元のようになることは殆どありません。

ですが、認知症は普段の生活においていくつか気をつければ、多少はなりにくくなるかもしれません。

認知症予防として有効なもの

認知症予防で有効なのは、基本は身体の健康です。身体が健康であれば、身体起因の認知症は発生がかなり少なくなりそうです。

身体を健康に維持するために、今一度生活習慣を見直しておくのは重要ですので、自分が今どのような生活をしているかを見直しておきましょう。

食事をバランス良くしっかりと摂る

食事は生きていくための基本的なものであり、重要なものです。身体の状態がが原因で認知症の症状が出てくることもありますので、食べる量はさておき、栄養のバランス良く食事をすることが重要です。

運動を行う

きつい運動ではなく、身体を動かして筋力などの身体の機能をおとさないようにすることは重要です。身体がしっかりしていると、全体的な血流もよくなってきますので、酸素が身体に回りやすくなります。身体をできるだけ健康にするというのは認知症予防でもよく言われることなので、運動不足にならないようにするのは重要です。

頭を使う

認知症は、種類にもよりますが頭を使うと進行を防ぐことができる場合もあります。アルツハイマー型などはなんとも言えませんが、脳の機能が落ちてきているだけであれば、普段から頭を使うようなことをしておくと、進行を遅らせることができるかもしれません。

しっかりと寝る

睡眠も重要で身体の機能に影響してきます。年齢を重ねるごとに睡眠不足になってくると、思考も止まって何も出来ない状態になりかねません。そういう状態では物忘れが特にひどくなりますし、転んで怪我もしやすくなります。普段十分に動けるようにするために、睡眠時間は十分にとりましょう。

普段から忘れっぽくないかを確認する

認知症になったり年齢を重ねてくると、かなり簡単な物事さえも覚えにくくなってきます。急に物忘れがひどくなればわかりますが、大抵は少しずつ悪くなってくるので、「年かな?」と思うかもしれません。ですが、物忘れが多いというよりもすでに認知症の症状がでてた、というのも珍しくはありません。今日の日付を忘れがちになったら、その方ももしかしたら認知症のはじまりかもしれません。早くに認知症のような症状がでるのであれば、他の予防策も合わせて利用できるでしょう。

まとめ:認知症は普段から予防する

認知症はいつなるかわかりません。年齢を重ねてくると認知症になる可能性が段々と高くなってきます。認知症の家族がいれば、本人含めて家族もみんな大変なことになってしまいます。まずは「健康でいること」。これが重要です。

食べること、よく寝ること、よく運動をすることは健康のための原則ですので、普段から気をつけておきましょう。その上で、頭を使うことをしたり、色々なものを見たり聞いたりと、脳のトレーニングなどをやりましょう

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