どこかの国ではミサイルの発射実験が行われていて、かなり不穏な空気が漂っています。
日本も言うまでもなく危険にさらされている状態で、今は大丈夫でもこの先万が一のこともあるかもしれません。ですが、ミサイルが飛んできても気づくのはできるわけもなく、結局は警報などに頼ることが必要になります。
最近は、Jアラートという警報システムの名前がテレビでも出てくるようになってきました。ミサイルに限らず色々な警報を伝えるシステムで、携帯にかぎらず自治体に情報を送って街中いたるところに警報を行き渡らせる目的のものになっています。
自治体の放送は自治体に任せて、私達は普段持っているスマートフォンでJアラートを受信できるようにしておいて、万が一の備えをしておくことが今の流れになっています。
スマートフォンにアプリを入れて、様々な警報が来ても対応できるようにしておきましょう。
Jアラートって何?
最近名前を聞くようになったJアラートとは「全国瞬時警報システム」のことで、通信衛星や有線電話を使って各自治体などに警報を素早く送るシステムです。消防庁管轄のシステムになっているので、最近話題のミサイル警報だけではなく、地震や津波、火山の噴火などの防災も対応しているものになっています。
Jアラートで通知されるのは25項目ほどですが、必ず通知されるとは限りません。
- 弾道ミサイル情報
- 航空攻撃情報
- ゲリラ・特殊部隊攻撃情報
- 大規模テロ情報
- その他の国民保護情報
- 緊急地震速報
- 大津波警報
- 津波警報
- 噴火警報(居住地域)
- 噴火速報
- 気象等の特別警報
- 東海地震予知情報
- 東海地震注意情報
- 震度速報
- 津波注意報
- 噴火警報(火口周辺)
- 気象等の警報
- 土砂災害警戒情報
- 竜巻注意情報
- 記録的短時間大雨情報
- 指定河川洪水予報
- 東海地震に関連する調査情報
- 震源・震度に関する情報
- 噴火予報
- 気象等の注意報
結構大きな情報ばかりですので、頭の隅に留めておきましょう。
Jアラートの警報を受信するために
自治体の放送は私達には直接やれることはないので良いのですが、自分でできることで言えば、スマートフォンや携帯電話で情報を受け取ることになります。Jアラートの情報も携帯電話キャリアに送られ、それをエリアメールや緊急速報メールで送信することになっていますので、端末が対応していればJアラートの情報を受信することができます。
ですが、端末次第ということはエリアメールなどに対応していない場合はどうするかということになります。
特に最近は格安SIMが多くなってきているので、格安SIMで使う端末がJアラート情報を受信できるかどうかが気になります。そういう場合は、スマートフォンであればJアラートに対応しているアプリを入れることが望ましいです。
現在入れておきたいアプリはYahoo!防災速報で、地震などの災害、犯罪などの警報や注意情報をアプリにプッシュ配信してくれます。
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格安SIM業者の一部もYahoo!防災速報のインストールを紹介しているので、Jアラートを受信できるようにするにはまずYahoo!防災速報をインストールしておきましょう。通常はあまり使わないアプリですが、Jアラートなどの警報を受信できることから、気づけば鳴って反射的に対策ができるようになるかもしれません。
まとめ
スマートフォンにおいてJアラートの警報などを受け取るにはYahoo!防災速報をインストールすることがお手軽です。
iPhoneもAndroidもアプリがリリースされていますし、アプリ利用は無料なので手軽に利用できますので、早めにインストールをしておきましょう。様々な警報や注意報を受け取ることができるので、普段からも必要になると思います。
各自有事に備えて、いざという時に動けるように準備しておきましょう。
