
毎年冬になるとインフルエンザが猛威を奮います。
会社でもインフルエンザにかかった人が休んで、仕事が大変になることが多くなります。学校でもインフルエンザ流行すると学級閉鎖などがあり、なかなか大変な状況になります。
インフルエンザにはできるだけかかりたくないものですので、できるだけ対策をしてインフルエンザにかからないようにしましょう。
インフルエンザへの対策
インフルエンザは飛沫感染と接触感染です。特に飛沫感染ということは、くしゃみなどで空気中にウィルスがばらまかれるので、それを吸い込まないようにする必要があります。
マスクをつけよう
飛沫感染ですので、空気を吸い込むとウィルスを体内に入れることになります。できるだけマスクをしてウィルスを体内に入れないようにしましょう。
ウィルスに効果があるマスクが売っていますので、それを利用するほうが安心ですね。
手洗いうがいをしっかりと
外出から戻ったときだけではなく、ある程度時間が経ったら手洗いとうがいをしておきましょう。外だけではなく家の中もインフルエンザウィルスはいますので、水で流して体内に入る可能性をひくくします。外から帰った時はさらにシャワーなどを浴びて体中についたウィルスを流せるとさらに安心です。
インフルエンザ予防接種を受ける
インフルエンザの予防接種は、必ずインフルエンザにかからなくなるものではないですが、発症しても程度が軽かったりしますので、できれば受けておいたほうが良いです。
健康保険が使えない自由診療扱いですのでお金は3,000円くらいかかってしまいますが、インフルエンザの症状が重くなるとそれ以上の損失が出る場合がありますので、気をつけましょう。
栄養と水分をしっかりとって睡眠も十分に
健康的な生活は病気になりにくい大きなポイントです。病気にかかるかどうかは体力勝負のところがありますが、インフルエンザにかかるとかなり体力を消耗します。体力が落ちると重篤になりやすいですので、普段から健康的な食事と睡眠をしっかり取ってできるだけ健康な身体にしておきましょう。空気が乾いていると身体の水分も失いがちですので、こまめに補給します。
部屋の湿度を60%くらいにする
冬場は空気が乾燥しがちですが、乾燥するとインフルエンザウィルスが活動しやすくなります。インフルエンザウィルスが活動しにくい湿度にしておけば、かなりの割合でインフルエンザにかかりにくくなります。また、室温もすこし高くしておくとさらにインフルエンザウィルスが活動しにくくなるので、室温と湿度を高めに保っておきましょう。
エアコンと加湿器を併用するのがおすすめです。
インフルエンザにかかったとき
急に高熱がでて体中が痛くなってきたらインフルエンザが発症した可能性があります。できるだけはやくお医者さんに見てもらって対処してもらいましょう。インフルエンザの治療は、早ければ早いほど治りも早く、体力も消耗しません。
この季節で急に高熱が出たのであれば、まずインフルエンザを疑っておきましょう。今ではインフルエンザの検査は10分~15分で結果がわかりますので、インフルエンザと思ったら早めに対処してもらいましょう。
あとは、高熱が出はじめてからあまり時間が経過していなければ薬によって治りが早くなる可能性があります。一般的にインフルエンザの薬が有効なのは発症してから48時間以内とされています。ですので、いつごろ熱が上がってきたかは把握しておきましょう。
病院等に行ったあと
医者に診断してもらったあとは、無理な行動はせずに治療に専念しましょう。予防策と同じで、室温を20度以上にして湿度は50%~60%くらいにします。あとは処方された薬を飲んで、水分を多く取るようにして脱水症状にならないようにしましょう。
タミフルなどの内服薬は医者の指示通りに服用して、頓服薬の解熱剤が処方されていれば、高熱の時に飲むことになります。体温は時々測って把握しておきましょう。
まとめ
インフルエンザは対策も重要ですし、発症してから治療にかかるまでの時間の短さも重要です。いったんかかると1週間は不自由になりますし、会社や学校へいけなくなるときもあります。
インフルエンザにかからないように、可能な範囲で自衛して、できるだけ健康的な生活を送りましょう。