
確定申告をする時は、所得計算、控除計算などをして確定申告書に記入するのですが、これが結構大変です。
色々な数字を書き写したり、計算したり、見直したりとやることが結構あるのですね。
計算間違いをしたらまたやり直しとなったり、非常に面倒なことになりかねません。
ここで、計算間違いをしたくない人や、税務署に確定申告書を取りに行くのも面倒な人は、国税庁の確定申告書作成コーナーの利用をおすすめします。
確定申告書作成コーナーは、毎年確定申告の時期になるとその年に申告する分、つまり去年の分の所得税の計算を行うというウェブベースのアプリケーションです。
非常に便利なので、パソコンとプリンターを持っている人、e-taxを利用する人はぜひ確定申告書作成コーナーを利用してみてください。
リンク:確定申告書作成コーナー
確定申告書作成コーナーの利点
確定申告書作成コーナーを利用する場合、幾つかの利点があります。
計算する手間が省ける
確定申告書作成コーナーで入力する画面は、確定申告書を模したものになっています。ですので、確定申告書に記入するかのごとく金額を入力していくことが可能です。
そして、入力された金額をもとに、総所得額や控除額、所得税額を計算してくれるのでとても助かります。計算するのが大変なのが確定申告ですので、非常にありがたい点です。
医療費控除の領収書を入力することも出来ますので、名前、支払額、支払った場所などを入力すれば医療費控除額も出てくるのでかなり楽ができます。
印刷した紙をそのまま提出できる
確定申告書作成コーナーで作成した確定申告書等の書類は、そのまま提出書類として使えます。
PDFファイルが作られ、そのPDFを印刷するのですが、カラーでもモノクロでも問題ありません。ですので、カラープリンターを持っていなくても利用できますし、場合によっては保存したPDFファイルを違う所で印刷することができるかもしれません。ハンコを押したら提出できるくらいに仕上がっていますので便利です。
入力途中でも保存でき、後で続きを入力できる
一度に全部入力しなくても、その都度入力データを保存して後日入力の続きをすることができます。確定申告書の作成は慣れた人でなければ何日もかかる場合があります。そういう方でも安心して利用することができます。
金額の入力間違えもすぐに修正できる
手書きで確定申告書に書く場合、間違えたら二重線を引いたりして汚くなってしまいます。確定申告書作成コーナーで作成する場合は、入力した金額が間違っていてもすぐに修正することができます。最後に印刷することになるので、間違えても修正しやすく下書きも要らないので、使ってみると楽だと思います。
まとめ
手書きで計算するよりは、確定申告書作成コーナーを使って自動計算をしたほうが安心ですし、出力した確定申告書をそのまま提出もできます。かなり手の込んで作られている確定申告書作成コーナーですので、使ったこと無い方は一度使ってみてはいかがでしょうか。
もちろん入力して印刷したとしても、その確定申告書を提出しなければならないわけではないので、試しで入力してみるのも良いと思いますよ。
リンク:確定申告書作成コーナー